Valveは、年内に「Steam Greenlight」を廃止し、代わりに「Steam Direct」を導入すると発表した。

Steam Greenlightは、インディーメーカーや個人がSteamで配信したいゲームを登録し、ユーザーから一定数の投票を集めるとSteamに登録できる権利が得られるというものだ。
これによりSteamには数多くのインディーズゲームが登録され、販売されてきた。中には大きな成功を収めるゲームもあった。
しかし、Greenlightに登録されたゲームには、品質管理が十分でないものあり、低品質なゲーム、未完成のゲーム、著作権的に問題のあるゲームがSteamで販売されてしまうという問題点もあった。中にはGreenlightで不正な投票をして無理矢理通過させようとしていたゲームもあったという。
また、独創的なゲームであってもGreenlightで得票がなければ登録されないという障壁も存在していた。
Valveはこれを改善するために、Greenlightを「Steam Direct」という新たな仕組みに置き換える予定だ。
Steam Directでは、申請料をValveに支払うと、Valveがゲームをチェックした後、問題がなければSteamで発売されるというもの。
申請料については検討中であるという。開発者からは最小100ドルから最大5000ドル範囲の提案があったという。
これにより、Valveがチェックすることで低品質で問題のあるゲームを振るいにかけ、それと同時にGreenlightよりもハードルは下がることが予想される。
詳細はSteamブログで確認できる。
http://steamcommunity.com/games/593110/announcements/detail/558846854614253751


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