Intrepid Studiosは、現在開発中のMMORPG「Ashes of Creation」のハウジングシステムを紹介する実機プレイ映像を公開した。
Ashes of Creationのハウジングは「Freehold」と呼ばれており、オープンワールド上に建物や農場、畑を設置することができる。ハウジング用の土地はほとんどの場所に設置可能ではあるものの、道路の上や重要な区画など、一部のエリアには設置できないとのこと。
Ashes of Creationの場合、ハウジングというよりは集落を作るようなものとなっており、プレイヤーの活動に応じて、集落が村や町、要塞に発展していくことになる。
サンドボックスMMORPGだけあり、ハウジングエリアはモンスターや他のプレイヤーから襲撃される可能性があるようだ。
動画では、畑で作物を育てたり、家畜を飼育する様子を確認できる。
コメント
早くリリースしないとブルプロみたいになっちまうぞ…
生活感を大事にしていることが伝わってくる、楽しみ
他プレイヤーとの土地の競合がどうなるか気になるけど
土地の取り合い?ってプレイヤー側からしたらシビアな問題だよね
好例:スターウォーズギャラクシーズ
悪例:アーキエイジ
出資したことあるから頑張ってほしいな