12年前のMMOTPS「Defiance」復活へ

シューター

Fawkes Gamesは、「Defiance」の全プラットフォームにおける配信権を取得したと発表した。

「Defiance」はTrion Worldsが開発し2013年から2021年まで運営されていたMMOTPS。同名のTVドラマも制作されるなど、メディアミックスプロジェクトとして展開された。

Fawkesは、「Defiance」をPCで再リリースすることが最初のステップだとしており、2025年4月にサービスを開始する予定だという。

すでに公式サイトもオープンした状態にあり、カウントダウンが行われている。

ソース: Fawkes Games

コメント

  1. 匿名 より:

    FF14のFATEの元ネタのGW2のダイナミックイベントの元ネタのパブリックイベントがあったやつだっけか

    • 匿名 より:

      それよりももう少し前にサービスが始まったMMOが元ネタだった気がする。
      新生FF14のサービスが始まったとき、FF14のFATEをみて、これ◯◯の✕✕じゃんwって盛り上がった記憶がある。
      だけど、タイトル名が思い出せねぇ。
      おぼろげな記憶だけど、欧州で成功したタイトルのはず。
      突発的にゲートが開いて、モンスターが出てくるんだっけ?

      • 匿名 より:

        思い出したぞ!
        Trion World Networkの「Rift」だ!!!
        Rift(時空の亀裂)がランダムに発生していて、モンスターが攻め込んでくる。NPCが倒されると一定期間その機能が使えなくなる、とかだった気がする。
        リリースは2011年の3月!

        スッキリしたw

  2. 匿名 より:

    Trionて見切りつけるの早いイメージ
    期待してたEnd of NationをMMORTSから無理矢理MOBAに作り変えさせられて死んだのが忘れられん

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