LoLの元プロゲーマー MadLife 「FF14」のプレイヤーだった!インタビュー和訳

League of Legendsのプロゲーマーとして2018年まで活躍したMadLife氏がFF14をプレイしており、FF14についてゲームメディアのインタビューに答えていたので翻訳して紹介する

madlifeff14.jpg

MadLifeは主にAzubu FrostやCJ Entus所属のプロゲーマーとして韓国のLoLリーグに参戦し、その後NAリージョンのGold Coin Unitedに所属。2018年6月にプロゲーマーを引退した。2013年のオールスター上海では韓国チームの代表選手として出場し優勝している。

▼League of Legendsのプロ時代のMadLifeモンタージュ動画

そんなMadLifeだが、FF14のプレイヤーだったことがわかり、海外メディアのインタビューを受けていたので紹介する。

MadLifeインタビュー

■まずは簡単に自己紹介をお願いします。

MadLife: こんにちは。League of Legendsのプロゲーマーとして約7年間活動したホン・ミンギです。MadLifeと呼ばれています。ファイナルファンタジー14ではモーグリサーバーで「Moongazer」という名前で活動しています。こんな風に他のゲームでインタビューを受けることになるとは本当に予想していませんでした。個人的に驚くべき新しい体験なのでよく見ていただきたいと思います。

■ファイナルファンタジー14はいつから始めましたか?

MadLife: IDの生成日時を見ると、2015年9月でした。3年を少し超えるくらいです。実は、RPGを探していた時に吟遊詩人のミコッテの画像を見て「ああ!このゲームをぜひやってみたい」と思って始めました。最初は熱心にプレイしていましたが、プロゲーマーになった後だったので、どうしても大会に没頭しなければならず、時々ログインする程度でした。

■以前にも他のRPGを色々遊んでいたのですか?

MadLife: ゲームはRPG、FPS、RTSなど、ジャンルを問わず楽しむ方です。RPGだけ言うならWorld of Warcraftが最も長くプレイしたゲームでした。あまり多くの方に知られていないゲームも楽しみました。例えば、シルクロードとかカバルオンラインなどです。

■平均プレイ時間はどのくらいですか?

MadLife: プロゲーマー時代には試合や他の予定があり、休暇期間でない限りはまともにログインできないほどでしたが、特別な用事がない時は一日2時間ずつ着実にプレイしました。LoLの放送も行わなければならないので、週に10時間以上はプレイしています。

■ファイナルファンタジー14を好きになったきっかけは?

MadLife: 実際には色々なゲームを楽しむスタイルです。ファイナルファンタジー14が好きな理由は、多彩なコンテンツを提供してくれるおかげで、好きな事をバランスよく遊べるという点でした。さらに、ダンジョンごとに固有のBGMがあるのもとても良かった。何曲かのBGMはよく聴いているくらいです。

私はレイドなどの高難易度コンテンツが好きなので、ファイナルファンタジー14はコアゲーマーのために零式と絶の難易度が存在し、時間を忘れて楽しみました。そして何より、このゲームにはミコッテがいます。(笑)

■FF14に慣れるまでに大変だった事はありましたか?

MadLife: 特別難しかった点はありませんでした。強いて言うなら、グローバルクールダウン(GCD)が苦しかったです。序盤には使用可能なスキルがあまりなくて、キーボードの1と2ばかり押すことになります。本当にやめたいと思ったこともありましたが、50レベルまで我慢してみようと思い、今に至ります。

実際に、周囲の方々の中にはGCDで楽しさを感じられずに引退した人がいるんですよ。スキルの数が多くなって忙しくなると、その分面白くなりますが、それに耐える過程が一番大変だったかもしれません。

■メインジョブが吟遊詩人ということですが、サポート型のDPSクラスだから選んだのですか?
(※MadLifeはLoLでサポートの選手として有名だった)

MadLife: ミコッテの吟遊詩人を見て選択したというのが正しい理由です。事実、「このゲームに来てまで私はサポートをまたやらなければいけないのか?」という気持ちがあり、ヒーラーやサポートクラスはやりたくありませんでした。以前から遠距離攻撃のクラスは好きでしたが、弓を使うなら強そうだと思って選びました。

ところがいざ育成してみると、「なぜ私の火力が落ちるのに歌を演奏しなければならないのか?」という考えと共に、だまされた感じがしました。さらに3.0(蒼天のイシュガルド)では、「旅神のメヌエット」を使用するとウェポンスキルが詠唱スキルになってましたからね。

4.0(紅蓮のリベレーター)ではそれなりに私の好みに合った仕組みに変更されて気持ち良かったです。蒼天のイシュガルドは、LoLの大会の日程があり思うように遊べなかったのですが、足を縛られた吟遊詩人を長くプレイせずに済んだので良かったのかもしれません。

■もし、サブジョブをやるとするなら?

MadLife: ヒーラージョブ3つ、タンクジョブ2つをレベル70まで育てました。もちろん、レイドに行けるほど熟練したわけではありませんが、特定のコンテンツをやらない時はサブジョブも育成しています。しっかりやり込むとするなら「学者」をやりたいです。

現在、レイドで学者が少ないというのも理由ですが、何よりも実力差が目に見えるので面白いと思います。
陣や回復スキルを使用するタイミングを除けば、攻撃に集中できますよね?ちょっと経験しただけですが、忙しくて面白いジョブでした。

■レイドを頻繁に遊んでいるのですか?

MadLife: はい、そうです。高難度コンテンツが好きですね。ファイナルファンタジー14は零式難易度がとても好きです。私のスケジュールのせいで高難度コンテンツを遊ぶのは大変でした。

次元の狭間オメガ:デルタ編が実装された時、挑戦しようと新式を製作し禁断まで完全に準備したのですが、プロを引退する前だったので大会に集中しなければならず、泣く泣く諦めました。

時が流れて、引退して帰ってきた時に次元の狭間オメガ:シグマ編が実装されたんです。引退はしても、スケジュールを固定パーティに合わせるのが難しく、固定パーティに入らずに野良で楽しみました。固定パーティーでレイドに挑戦している人達が毎回うらやましかった。

それでもパーティ募集をしてレイドに挑戦すると、募集時間は長くかかっても個人のプレイヤースキルは確実に上がるようです。特定の時間に集まるわけではないので、時間的に自由であるという点もメリットになることがありますね。

レイド以外のコンテンツも楽しんでいます。クラフターとギャザラーは全てレベル70まで育てましたし、ハウジングコンテンツもとても楽しいです。シロガネが実装されるタイミングに合わせてログインした後、Sサイズの土地を購入しました。Mサイズを購入したかったのですが競争率が高すぎてあきらめました。

■最も面白かったコンテンツを選ぶなら?

MadLife: 私が挑戦している零式レイドが毎回面白いです。現在、次元の狭間オメガ零式:アルファ編3層に挑戦しており、2回目の「パントクラトル」まで進んだところです。ただし、吟遊詩人は攻略方法に応じて忙しくなったり、簡単になったりすることがありますが、野良パーティでは忙しい攻略法をあまり使っていないのが残念です。

以前に次元の狭間オメガ零式:シグマ編4層に挑戦した際、攻略情報を見た時はケフカをどうやったら倒せるのかと疑問だったのですが、実際に挑戦してみると簡単だったんですよ。今回の「オメガ」も個人的には簡単な攻略方法だったので残念ですが、楽しいコンテンツなのでそれでも良い気がします。

■逆に、最も辛かったコンテンツは?

MadLife: 概ね、一度ぶつかってみると感覚をつかめる事が多かったです。既出のギミックを応用したものが多かった。今まで経験したもの中で最も大変だったものを選ぶなら、絶アルテマウェポン破壊作戦のガルーダ・イフリート・タイタンでした。

蒼天のイシュガルドで出てきたレイドのギミックは鮮明に覚えていますが、新生エオルゼアの頃のギミックは全く覚えていなくて慌てることも多かったです。それでも、ガルーダとイフリートをすぐに倒して、タイタンが来て、すぐにアルテマウェポンも拝めるだろうと思いこんでいました。

ところが、グラナイトジェイルのパターンが非常に難しかった。外部プログラムに頼れば簡単にできると聞きましたが、そんなことをせずに攻略したい気持ちです。絶難易度レイドは本当に難しそうですが、それだけ達成感も多く感じられるだろうと期待しています。

■フィーストを遊んでみたことはありますか?

MadLife: 私はレイドも好きですが、PvPコンテンツもそれなり楽しむ方です。World of WarcraftではレイドよりもPvPを多く楽しんだほどPvPが好きでしたが、フィーストはマッチングに時間がかかるためやりませんでした。

PvPは上手な人が多く、ハードルが高いのではないかと思っていますが、機会があればいつかやってみるつもりです。ただし、コミュニティを見てみると、レイドでもよく言い争っている投稿を見かけますが、PvPは他の人との対戦だけにそのようなことが起こりやすいのではないかと、その点が気になります。

理解できないわけではないのですが、どうしても私は配信をする立場なので可能な限りプレイヤーの方と不都合な状況が生じないことが重要なんですよ。以前に「シールロック」に行って楽しく遊んだことがあるので、フィーストでもその魅力を感じることができる日を楽しみにしています。

■ハウジングもしますか?

MadLife: ハウジングは土地を購入しましたが、LoLの大会があったため思うように飾ることができませんでした。ですので、内装を飾るのが好きな方が毎回変えてくれています。

元はこの方がトンベリサーバーで活動していましたが、配信を見て私と一緒に遊びたいということでモーグリサーバーにキャラクターを新たに作成してくれました。最初の頃は家具が必要な時に1日中家具を作って調達してくれたんです。

記憶に残っているのは、「イミテーション・オブロングウィンドウ」がたくさん必要だったので50個程度作ったことです。すごく大変でした。この方はギルが貯まるとハウジング家具を購入する目的で使用していました。おかげでLeague of Legendsのスケジュールが終わって久しぶりにハウスの中に入ってみると、自分の家ではないような気がしました(笑)

■LoL配信が終わってFF14配信に切り替えてからの視聴者の反応が知りたいです

MadLife: 配信で何をするのかについて色々悩みました。それでも何か新しいコンテンツを見せたくてファイナルファンタジー14をプレイする姿を配信しました。たくさんの人が残ってくれて驚きました。さらに、LoL放送では見かけなかった人も見てくれました。

さらに驚いたのは、既存の視聴者の方々の中にもファイナルファンタジー14を遊んでいる人が多かった事でした。ですのでアイテムファーミングをする日にはパーティー募集を使って視聴者参加コンテンツを楽しむ事ができました。私はファイナルファンタジー14を長く遊べていたなかったので実力不足ですが、視聴者がこのようにFF14を気に入ってくださって一緒に楽しむことができています。

時間が余裕があったら絶アルテマウェポン破壊作戦がとても期待されていたので、放送でもお見せしたかったのですが、LoLの大会があったため「次元の狭間オメガ零式:シグマ編」の装備を集められていません(涙)
ですので、味見した程度でまだクリアしていません。

絶アルテマウェポン破壊作戦をクリアする配信や、様々なコンテンツを視聴者と一緒に楽しむ配信を準備しています。

■絶バハムート討滅戦と絶アルテマウェポン破壊作戦も計画しているのですね?

MadLife: 本当に攻略したいです。攻略できるように固定パーティを作ってしっかりやりたいという気持ちが強いです。近いうちに時間が少しできたら本格的に絶バハムートと絶アルテマのスケジュールを作って挑戦できたらと思います。

絶アルテマウェポン破壊作戦の場合、タイタンフェーズのジェイルまで見た進行度ですが、絶バハムート討滅戦の時はまだ立場もきちんとしていなかったんです。あまりにクリアしたくて毎日攻略を見るほどでした。しかし、ファイナルファンタジー14をまともにプレイできない週もあるため、毎回攻略を見ても頭の中で消化されるだけで悲しかったんですよ。

絶アルテマウェポン破壊作戦の場合、攻略を見るとある程度理解することができ、私でもいけるだろうと思ったのですが、絶バハムート討滅戦のネールのギミックを見て「自分にこれができるのだろうか?」と思ったほど複雑で速かったです。だから、もっと楽しみです。

■最近FFLogsが韓国サーバーにも対応しましたが、負担になりますか?

MadLife: すごく負担になりますね。World of Warcraftをやっていた時もLogsを見るのは好きでしたが、今回ファイナルファンタジー14の韓国版にLogsが対応したニュースは嬉しかったです。同時に、放送でキャラクター名が公開されるとLogsを見る方もいるだろうと考え、負担になりました。

FFLogsは私のプレイ内容を振り返る用途でも良いのですが、他の人のプレイを学ぶことができるという点が非常に良いと思います。私が攻略中のレイドで上手い人のスキル回しや移動経路の記録をよく参考にしています。

私も装備を正しく揃えて上位ランクに挑戦したいですが、まだ1、2層しかやっていないので装備もしっかり獲得していない状況で低いです(涙) DPSが低くても笑い者にしないでくださいね。

■他のストリーマーの放送も見ていますか?

MadLife: 国内のストリーマーより海外のストリーマーの放送を見ています。特に、拡張パックやアップデートがリリースされると、多くのストリーマーが放送をするんですよ。その度に、視聴者数が多いXenosysやMrHappyの配信などを中心に楽しんでいました。誰が有名で、誰が面白いかはよく分かっていなくて、ゲームコンテンツの進行や目に見える場面で楽しさを感じます。

特に、当時海外の配信で極朱雀討伐戦を見たときに、タンクのHPがどんどん減るのを見て驚いたのですが、4.4アップデートが韓国で実装された後、直接体験したら恐ろしかったです。本当に強いボスです。このようにグローバルサーバーの配信を見ながら、今後追加されるコンテンツに対する期待感を高めています。

■グローバルサーバーでプレイしたいという考えもあったのですか?

MadLife: 本当に悩みました。もし日本語ができたらもっと早く始めたんです。ゲームはを原版を遊びたいという考えがあるんですよ。だから、英語版ではなく日本語版で楽しみたい、そのためには日本語を学んでから、グローバルサーバーで1からキャラクターを育成することになりますよね?

実際、日本語の講義を受けたこともあるのですが、「私には本業がある」と現実を見て我慢したこともあります。Actoz Softがグローバルサーバーのアップデートとの間隔を以前より短くしてくれていますから、韓国のサーバーで楽しんでいます。

■グローバルサーバーで拡張パックが発表されますが、期待している事は?

MadLife: 次の拡張パックの翻訳された情報を見ました。第一世界、闇の戦士、クリスタルタワーなどの情報を見かけましたが、そういうのを見るとどうしてもストーリーを期待してしまいますね。

少しネタバレになりますが、蒼天のイシュガルドの「闇の戦士」の外伝ストーリーは本当に楽しかったです。そのストーリーがあまりにも早く終結したので、「こんなに虚しく終わってしまったの?」と言ったことがあったんですよ。

普段からストーリーを注意深く見るスタイルですが、面白いストーリーの延長線が出てくるならより一層期待できます。それ以外には踊り子があります。どうやらレンジDPSのロールなので、吟遊詩人と同じポジションじゃないですか?

機工士には申し訳ないですが、最近は機工士ではなく吟遊詩人の方が求められるので、パーティを探すのが楽なのですが、踊り子の登場で果たして吟遊詩人の席が奪われるのかどうか、パーティの組み合わせがどのようになるのか気になっています。

私はジョブへの愛情ではなく、レイドで役立つジョブを好む方なので吟遊詩人よりも踊り子が良ければ、踊り子を育成する予定です。

(記者から吟遊詩人に改善すべき点はあるかと聞かれて)
リペリングショットにダメージと敵視の減少効果が追加されたらと思います。新生エオルゼア~蒼天のイシュガルドではダメージもあったので使う意味がありましたが、紅蓮のリベレーターからダメージが消えたために、制限のある移動スキルになった状態ですからね。

■韓国ファンフェスティバルの開催が発表されましたが

MadLife: 本当に行きたいです。前回の時はアメリカにいたため行くことができなくて悔しかったんですよ。チケットがあまりにも早く売り切れたこともありますが、試合の日程を見てみたら確実に行けそうにありませんでした。今回もチケットがすぐ完売するんでしょう?(心配)

過去の記事や投稿で、ファンフェスティバルで何をするのか読んだことがあります。色々なコンテンツを楽しんで、開発者の話を聞くことができると知りましたが、何よりもライブコンサートが本当に見たかったです。

私は、Heroes Never Die、Revenge of the Horde、Oblivion、Fiendが本当に好きなんですよ。他の曲も好きで聴いています。良い曲がとても多いという点がファイナルファンタジー14の魅力の一つですから、そういった曲をライブコンサートで必ず聴きたいです。

Oblivionはわからなかったのですが、クロの空想帳でシヴァ討伐戦をやってわかるようになりました。私のお気に入りの曲はハウジングのオーケストリオンに登録して頻繁に聴いています。今後開催されるファンフェスティバルを楽しみにしており、必ず参加するつもりです。

■他のLoLプロゲーマーにもファイナルファンタジー14をやっている人はいますか?

MadLife: 正確にはわかりません。私ならあえて他のゲームをやっているとは言わないですが、何人かの選手はFF14をプレイしていて、実際に一緒に遊んだこともあります。LoLの大会に参加する前に、侍を育成しているプロゲーマーが神龍討滅戦を手伝ってくれと言ってきたことがあったんですよ。

攻略法がわからないと言っていたので、わからなければ死んで見物すれば良いと伝えたところ、本当に開始から死んでましたよ (笑)
その人が今でも熱心にプレイしているのかはわかりませんが、現役あるいは引退選手の中でもファイナルファンタジー14をプレイしている人がいるのは知っています。

■ファイナルファンタジー14の魅力をアピールするなら?

MadLife: 様々なコンテンツを提供している事です。バトルコンテンツでは絶の難易度と零式難易度レイド、そして討伐戦があり、生活コンテンツでは高レベルの素材を集めたり、秘伝書で解放した高難易度のアイテムを作ることができます。

限定的ながら、ハウジングのコンテンツがこれだけ細部まで作りこまれたゲームはほとんど見かけなかったくらい、遊びの幅が広く提供されています。このように、好みや実力に応じて色々なプレイヤーが楽しめるというのがFF14最大の魅力だと思います。

このような魅力があるだけに、他の人に特定のコンテンツを強要する行為は本当に悪い考えだと思うのですが、配信をすると時々チャットで強要する人がいるので心配になったりします。

■最後に冒険者の方々に一言お願いします

MadLife: (LoLではない)他のゲームで挨拶するというのは不思議な気分ですが、プロゲーマーという身分ではなく、ファイナルファンタジー14を楽しむ一人の冒険者Moongazerとしてインタビューに応じました。趣味の事でインタビューを受けるというのは癒やしのような感じでした。

配信でニックネームを変えなかったので、多くの方々が既に知っているかもしれませが、インタビューが出ればより多くの人が知ることになるので負担になりそうです。配信で上手いプレイを見せられたら良いのですが、ミスしたり、実力が不足しても大目に見て楽しんでいただきたいと思います。

定期放送は会社員も見ることができる夜の時間ぐらいに考えています。3~4時間程度行う予定で、日程や内容はまだしっかりと決めていない状態です。

私の配信を見てファイナルファンタジー14を始めた方が5~6人程度いるのですが、新規のための放送も用意しており、今後も多くの方々がエオルゼアに来てくださったらと思います。ありがとうございました。

ソース:inven

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ コレクターズエディション【早期予約特典コード 配信】【Amazon.co.jp限定】オリジナルPC壁紙 配信 |Win対応オンラインコード版

コメント

PR
タイトルとURLをコピーしました