MMORPG「Blade & Soul」(ブレイドアンドソウル) 簡易レビュー・評価

2012年6月30日より韓国で正式サービスを開始したMMORPG「Blade & Soul」(日:ブレイドアンドソウル)の簡単なレビュー・評価

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良い点と悪い点を挙げた上で、それぞれの点について解説していきます

【良い点】

  • 細かな部分まで設定できるキャラメイク
  • 雰囲気のある音楽
  • ダイナミックな戦闘システム
  • シンプルだがわかりやすいストーリー
  • 最適化されているグラフィックス
  • 原画を見事に再現したキャラクターデザイン
  • 個性的なクラス
  • ソロプレイの面白さ
  • 手軽に参加できるPvPアリーナ
  • 装備(服)にステータスがないこと
  • 使える宝石は決まっている
  • インベントリのスロット数が少ない

【悪い点】

  • 過度にインスタンスダンジョンに依存したコンテンツ
  • コンテンツ全体の反復性が強すぎる
  • 体をなしていない勢力
  • デイリークエストが多すぎる
  • 狭く、探索要素がないマップ
  • 戦闘以外のコンテンツが無いに等しい
  • 種族ごとに選べる職業が決まっている
  • コミュニティの活動の場がない

総評:7.0
Blade & Soulはグラフィックスデザイン、戦闘、ストーリーテリングにおいては意欲作だが、非常に古臭いクエストシステムやインスタンスダンジョンばかりのコンテンツという部分に大きな問題を抱えている。コンテンツのバラエティという意味ではかなり少なく、MMORPGというよりMORPGのようない印象を受ける。
多くのプレイヤーは最初のうちは戦闘システムやグラフィックスに感銘を受けるだろうが、長期間モチベーションを保つものは難しいかもしれない。

以下、詳細。

細かな部分まで設定できるキャラメイク

Blade & Soulの売りの一つであるキャラクタークリエイション
全ての項目をいじれば、自分のクローンのようなプレイヤーにはほとんど出会わないことかと思います(男キャラにすればもっと)
筆者がこれまでプレイしてきたMMORPGの中ではトップ3に入るくらい細かな部分まで設定できます

Blade & SoulのNPCもこのキャラクタークリエイションを利用して作られており、頑張ればNPCそっくりなキャラクターを作ることもできます

雰囲気のある音楽

日本人の岩代太郎さんが作曲されている音楽が使われています
オリエンタルミュージックという感じですが、日本でも中国でも韓国でもないようなファンタジーっぽさがあります。
そこまで主張していないので、ゲームミュージックとして記憶に残るかどうかはわかりませんが、耳触りは良いです

ダイナミックな戦闘システム

Blade & Soulでは「オートターゲット」方式の戦闘システムが採用されています

ノンターゲットでもなければクリックターゲットでもありません
画面中央のクロスヘアを敵に近づけると自動的にターゲットします
敵を画面中央に入れてターゲットしないと攻撃が当たらないのでプレイしている感覚ではノンターゲットにも近いような気がします

また、攻撃がスピーディでスタイリッシュで派手です

戦闘における他のMMOとの最大の違いは自分と相手の状態よって次々にスキルスロットが変わるということです
同じショートカットキーでも、相手がダウンしていたり自分が相手を掴みあげていたりなど、状況に応じてスキルスロットが変化するため、少ない数のショートカットキーで多くのことができます

使うキーは1~4、右・左クリック、F、R、Tab、Z、X、C、Vと、アイテム用に5~8です

また、コンボも豊富で、次々に攻撃をつなげていくというのがBlade & Soulの戦闘の基本になります

スキルビルドに関しては、レベルが上がると自動的にスキルを覚えていく一方、レベルが上がるごとに1ポイント手に入るスキルポイントをそれぞれのスキルに振ることで、スキルに新たな効果を付与したり、違うスキルに変えたりすることができます。
ポイントの振り直しが無料なのでレベル上げ、PvP、インスタンスダンジョンなどでスキルビルドを使い分けることが可能です

非常に楽しい戦闘システムです。本作の最大の魅力かもしれません。

※更新中

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