スクウェア・エニックスは9月28日、MMORPG「ファンタジーアースゼロ」のサービスを終了した。
ファンタジーアースゼロは旧フェニックスソフトが開発し、スクウェア・エニックスが運営したMMORPGで、PvEよりも50対50のPvPが中心になっているのが特徴。また、2000年代中盤のMMORPGは「クリックゲー」と呼ばれる戦闘システムのタイトルが多かったが、FEZはアクション性の高い戦闘システムを実装していた。
『ファンタジーアース ゼロ』は、9月28日(水)15:00をもちましてサービスを終了いたしました。
約15年間の長きに渡り、ご愛顧いただきました兵士の皆様に、運営チーム一同より御礼申し上げます。
たくさん遊んでいただき本当にありがとうございました!#ファンタジーアース#FEZ pic.twitter.com/lhp8Jdf9Fv— ファンタジーアース ゼロ(FEZ)公式 (@fez_staff) September 28, 2022
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