Amazon Gamesは、MMORPG「スローン・アンド・リバティ」のアーリーアクセスが9月27日に始まるのに先駆け、2024年秋のロードマップを公開した。
- アップデートは毎月実施される
- 大型アップデートは3ヶ月~4ヶ月に1度の間隔で実施
- 最初のメジャーアップデートは12月に実施予定
- 韓国版よりもコンテンツ開放スピードを大幅に速めることにした
10月
- 共同ミッション関連のコンテンツが多数開放
- 10月中に恩恵石と次元石が順次追加(GvG関連)
- 10月中に2種類のアークボスが実装
- ハロウィンイベント
11月
- 税金輸送イベントが実装
- 攻城戦が実装
- 闘技場のシーズン1開始
- ☆2の協力型ダンジョン実装
詳細は公式サイトで確認できる。
コメント
ん、明日からアーリーアクセスなのかぁ
最近のゲームって宣伝足りずにいつのまにか始まって消えていくのが多すぎる
もう生産系の無いMMOはやらない
ガチャみたいなんがないのは非常に良い
だが、ゲームの設計としてガツガツやって上を目指して覇権取らなきゃならないような制度設計。
振り落とされた大多数のプレイヤーがマイペースで参加して楽しめるコンテンツはない。
大昔の初期のリネージュ2は、その他大勢のプレイヤーが参加できるようなコンテンツが沢山あったけど、このゲームにはそれは見えない。
まだ中盤ぐらいだが、多分3ヶ月から6ヶ月ぐらいの間に覇権中華ギルドが支配してその他プレイヤーは楽しくなくなって同時接続者数が激減するパターンやと予想する。
惜しいし期待してたんだが、なんか違うんだよなーって感じだ。