MMORPG「ArcheAge(アーキエイジ)」の知的財産権及び、新作「ArcheAge S」の開発事業が、XLGAMESからアラインスタジオに譲渡されたことが明らかになった。
なお、新作「ArcheAge Chronicles」に関しては譲渡されておらず、引き続きXLGAMESが権利を保有し、開発も行うようだ。
| 対象 | 譲渡前 | 譲渡後 |
|---|---|---|
| ArcheAge 知的財産権 | XLGAMES | aline studio |
| ArcheAge S 知的財産権 | XLGAMES | aline studio |
| ArcheAge S 開発事業 | XLGAMES | aline studio |
| ArcheAge Chronicles 開発事業 | XLGAMES | XLGAMES |
| ArcheAge Chroniclesの商標権 | XLGAMES | aline studio |
ArcheAgeに関しては一部の国を除いてサービスが終了しているが、中国で復活する動きがある。
発表されたばかりの「ArcheAge S」は、開発自体がXLGAMESではなく、アラインスタジオで行われるようになり、事業譲渡に伴って開発人員も引き渡されるという。

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アラインスタジオとは?
アラインスタジオは、Kakao Gamesが出資して設立した会社だと説明されている。
スタジオのトップは、ArcheAge Sのプロデューサーを務めるキム・ギョンテ氏となっている。
したがって、アラインスタジオはこれまでArcheAgeシリーズのパブリッシングを行ってきたKakao Gamesの傘下にあり、XLGAMES内のArcheAge S開発チームを切り離して法人化したものだと考えられる。
ArcheAge 知的財産権譲渡の背景
今回の知的財産権及び事業譲渡の背景には、XLGAMESの財務悪化があると考えられている。
XLGAMESは、2025年に営業損失242億ウォン、純損失250億ウォンを計上している。また、626億ウォンの負債を抱えており、健全とは言えない状況にある。
パブリッシャーのKakao Gamesからすると、ゲームをリリースできずにXLGAMESが潰れてしまう状況は避けたいため、ArcheAgeのIPを買い取ったような形だと考えられる。
XLGAMESは『ArcheAge Chronicles』が会社の存続を左右する状況になったと言えるだろう。


コメント
ArcheAgeにIP的な価値なんてあるかぁ?
あの頃のMMOって黒い砂漠くらいにしかネームバリューないだろ