FF14の最新拡張『黄金のレガシー』の海外メディアのよるレビューや評価を紹介。
海外メディアの「ファイナルファンタジーXIV：黄金のレガシー」レビューまとめ
MMORPG.com
黄金のレガシーは、あらゆる種類の欠点を克服することに主な焦点を当てており、確かに短所はありますが、プレイする価値があると思える長所もあります。楽しさやより良いものに満ちたトラル大陸です。私はこの新しいFF14の旅を十分に楽しみましたが、黄金のレガシーは始まりに過ぎないのだということはわかっています。優れた冒険者なら誰でも、その経験を活かして前進することを知っています。
8.3/10
IGN
8/10
黄金のレガシーは、ファイナルファンタジー14の魅力的な新時代を確立するにあたって、多少の成長痛を抱えているかもしれませんが、黄金のレガシーで一番盛り上がる場面は、このMMORPGを長年に渡って特別にしてきたものに恥じない出来になっています。
Dexerto
『ファイナルファンタジー14：黄金のレガシー』は、シリーズ史上最高の拡張パックではないかもしれませんが、当初の目的を非常にうまく果たしています。戦闘コンテンツ、グラフィックス、その他多くのアップデートにより、この拡張はFF14を計画通りの未来へと推し進めるでしょう。
同様に、ストーリーと新旧のキャラクターへの投資は将来的に必ず報われるに違いありません。ストーリーの展開には多少の不安があったかもしれませんが、それでも後半では説得力のある感動的なストーリーを実現しています。
黄金のレガシーは、これまでリリースされたファイナルファンタジー14の拡張パックの中でも優れたものの一つとして際立っており、これはまだ光の戦士とその仲間たちにとって新たな冒険の始まりに過ぎません。
GamesRadar+
黄金のレガシーは、高い評価を得ているMMORPGの新たな物語の始まりとしては、ゆっくりとしたスタートです。美しい新マップや、わくわくするような新ダンジョン、討滅戦があるにもかかわらず、平凡なストーリーのせいでこの拡張は本当に素晴らしいものにはなっていません。
PC Gamer
80/100
このゲームが探求する家族の絆のように、『黄金のレガシー』には雑然とした感じもあります。しかし、失望や欠点がある一方で、心温まるものでもあります。周囲の人々と喜びや発見を分かち合う小さな瞬間こそが、このゲームの醍醐味です。ウクラマトの旅は万人受けするものではないかもしれませんが、ゲーム世界と戦闘が一体となってストーリーの欠点を補い、全体的には素晴らしいものに仕上がっています。
Jeuxvideo.com
暁月のフィナーレの見事な結末の後、ファイナルファンタジー14は黄金のレガシーで新たな基盤を築きます。明るい雰囲気と愛らしいキャラクターに後押しされ、序盤は低調で面白みに欠ける部分もありますが、後半から冒険が本格化します。しかし何よりも黄金のレガシーの体験で私たちを驚かせたのは、グラフィックのアップデートとその壮大な新エリアです。よりワクワクするようなボス戦、2つの新しいジョブの楽しさ、そして多くの快適なオプションを備えた黄金のレガシーは、10年以上にわたって吉田直樹と彼のチームが切り拓いてきた優れた方向性を引き継ぐ拡張です。今後のアップデートや拡張でもこの路線が維持されることを願っています。
8.5 /10
VGC
全体的には、ファイナルファンタジーXIV:黄金のレガシーは、このゲームの次の10年に向けて力強いスタートを切りました。しかし、だからといって、批判から逃れられるわけではありません。このゲームは長い道のりを歩んできましたが、本格的な続編がなければ、これ以上の変化は期待できません。それでも、ストーリーコンテンツを読み進めるのにかかった2週間以上の夜の間、ジェットコースターのような浮き沈みを経験しました。
The Gamer
ファイナルファンタジー14:黄金のレガシーは、ゆっくりとした展開から始まり、深いテーマを掘り下げ、新しい要素と古い要素をさまざまな方法で効果的に融合させながら、エモーショナルで魅惑的な地獄へと発展していきます。全体として、黄金のレガシーはFF14の新たな冒険譚の素晴らしい第1章であり、今後のパッチやその後の拡張で将来何が待ち受けているのかをもっと知りたくてたまりません。私はトラル大陸とそのキャラクター達に夢中になりましたが、それ以上に重要なのは、黄金のレガシーはこれまでのFF14とは異なる方法で、私を夢中にさせてくれているということです。
PCGamesN
9/10
『ファイナルファンタジー14：黄金のレガシー』では、FF14史上最高のダンジョンや討滅戦が複数導入され、魅力的なストーリーも展開されます。ストーリーの盛り上がりはゆっくりとしていますが、第2幕では素晴らしい出来栄えを見せ、あらゆる点でMMORPGの将来に有望な前例となっています。
Noisy Pixel
黄金のレガシーは、期待されていたほどの拡張ではないかもしれませんが、この形式が今でも素晴らしい物語を描き、ゲームの内外を問わず、私たちを世界観で驚かせ、心を揺さぶる場所へと連れて行ってくれることを証明しています。これは、ファイナルファンタジー14の世界構築とゲームプレイにおける大きな前進であり、おそらくプレイヤーがこの地点に到達するために注ぎ込んだ数百時間に見合った挑戦を与えています。これが今後を示す兆しであるのなら、FF14の次の10年は夜明けのように明るいものになりそうです。
9/10
Gaming Trend
ファイナルファンタジー14：黄金のレガシーは非常に雑然としていますが、それでも楽しめます。ウクラマトは愛すべきキャラクターで、拡張のテーマと結びついた満足のいく成長物語で、ずっといてほしいと思います。ヴァイパーはプレイしていて楽しいですし、ダンジョンやボス戦ごとに新しい独特なギミックがあります。この拡張はFF14における最高のものではありませんが、笑顔にならずにはいられないほどの心のこもった内容です。
80 / 100
We Got This Covered
「黄金のレガシー」では、プレイヤーキャラクターがストーリーの背景と化していて、まるでそこにいないかのようです。とはいえ、トラルの活気と個性は本当に新鮮で、ダンジョンのボスを倒すのにこれほど満足感を得られたのは初めてです。
PSX Brasil
85/100
全体として、黄金のレガシーは浮き沈みのあるストーリーを提示しながらも、新しいファイナルファンタジー14の冒険譚になる可能性を秘めた良い舞台を設定する素晴らしい拡張です。さらに、グラフィックのアップデートと新しい戦闘メカニクスによってもたらされた改善は、このMMORPGの将来にはまだ多くの可能性が残されているのを証明しています。
Gamer.nl
黄金のレガシーは、暁月のフィナーレやそれ以前の拡張と根本的には同じゲームですが、いくつかの細部の違いがあります。退屈だと思うかもしれませんが、結局、FF14は現時点で最高のMMORPGです。いずれにせよ、新規コンテンツを受け入れる準備ができている、忠実なプレイヤーにとっては十分すぎる内容です。
9 / 10
Tech Raptor
『暁月のフィナーレ』の続きを作るのは難しいと思えますが、『ファイナルファンタジー14: 黄金のレガシー』はストーリー面で物足りない作品だと思います。とはいえ、主な対立は一段落したので、少なくとも今後のアップデートが何か違うものをもたらす可能性はあります。
戦闘コンテンツは、極以上の難易度のコンテンツに挑戦していないプレイヤーにも、ようやく難しいものを与えるようになりました。今後のパッチでリリースされる予定のサイドコンテンツとともに、今後数年間でさらに多くのダンジョンや討滅戦が登場するのを楽しみにしています。
6.5/10
GRY-Online
7.0/10
いつもと同じようなFF14をもっと遊びたいなら、これがその答えです。しかし、私はもっと他の何かが欲しかった。黄金のレガシーが新章、新たなサーガの始まりになる可能性があるなら、こんなつまらないものではなく、もっと良い序章が必要だったでしょう。どうなるかは時間が解決してくれます。
Inverse
9/10
私は他のほとんどの人と同じように、ファイナルファンタジー14の旅に熱中してきましたが、すぐに黄金のレガシーをプレイしようとは思っていませんでした。暁月のフィナーレは私には少し合わなかったので、サブスクリプションを休眠状態にしておくことに満足していました。
関心がなかったものの、黄金のレガシーが仕事机に届いて本当に良かったと思いました。なぜなら、ファイナルファンタジー14の中で、黄金のレガシーは漆黒のヴィランズに代わって私のお気に入りの物語になっているからです。ウクラマトの旅は、序盤の冒険心と楽観主義から、悲哀と実存的な恐怖に満ちた後半に至るまで完璧な構成です。私が心配していたすべての落とし穴を回避し、感情的に準備していなかった展開を見せてくれる、よく語られた簡潔で真摯な物語です。
私はこの冒険をじっくりと振り返り、見逃した細部のディティールを探し、良い点と悪い点を再体験するために、黄金のレガシーを再びプレイしようと思いました。FF14を1000時間近くプレイしましたが、初めてのことです。
But Why Tho?
8.0/10
黄金のレガシーのメインストーリーは、ファイナルファンタジー14の物語がこれほど愛されるようになったのとまったく同じように、際立った美しさを備えています。私がMMOをプレイするのは、他者とつながり、コミュニティに時間を費やして、レイドに挑戦して、自分とテレビ画面だけではなく、大きな何かの一部となるためです。黄金のレガシーにはそういったものがあります。そのことが本当に重要なのです。
Game Skinny
7.5/10
このゲームに点数をつけるのはとても難しかったです。特に、FF14は私のお気に入りのゲームの1つだからです。前半の展開が遅いのは欠点として無視できませんが、後半はそれを補うために多くの努力をしています。
全体として、この拡張版は今後10年間の冒険に向けて上手く準備することができました。欠点もありますが、それでも楽しい体験であり、独自の魅力があります。次の拡張版につながるアップデートで、メインストーリーがどこに向かうのかを見るのが楽しみです。暁月のフィナーレの後でこの拡張版について確信が持てないのであれば、とにかく試してみることをお勧めします。黄金のレガシーには楽しいことがたくさんあります。
Ginx TV
９.0/10
中だるみがあるにもかかわらず、『ファイナルファンタジーXIV:黄金のレガシー』は、心を揺さぶるサウンドトラック、歯ごたえのあるダンジョン、感動的なストーリーを備えた素晴らしい拡張パックです。FF14の未来への期待を掻き立てるエキサイティングな開幕です。
Gaming Bible
7.0/10
全体的に、素晴らしい新エリア、エキサイティングな新しいジョブ、多面的なキャラクター、そして今後数週間を費やすことになる大量の新しいコンテンツなど、黄金のレガシーはファイナルファンタジー14に新しい章の始まりを導入するのに最適な方法であり、その結果、まだ語られていないストーリーがまだたくさんありそうです。
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Windows Central
FF14は中核となるゲームプレイループによって上手く支えられていますが、競合タイトルと一線を画すのはストーリーです。私が少数派なのかもしれませんが、黄金のレガシーのストーリーを楽しんだ人々がいるのも確かです。しかし、多くの人がFF14の以前の拡張によって設定された水準を懐かしがるのではないかと思います。黄金のレガシーのメインストーリーが今後の拡張パックの標準となるのであれば、個人的な意見ですが、スクウェア・エニックスの最高のPCゲームの一つを永久に手放さなければならないのではないかと心配しています。
Screen Rant
黄金のレガシーはFF14の歴史において賛否両論の一作になるだろうという予感がします。緊迫感がないとか、新キャラクターが暁の血盟ほど面白くないと文句を言う人もいるでしょう。エメトセルクと同レベルの悪役はいません。トラルには見慣れた種族やデザインが溢れています。これらはすべて正当な議論かもしれませんが、個人的には黄金のレガシーは完全に新鮮だと感じています。以前の拡張パックは脅威を徐々に積み上げていくことで、ダークなトーンを一段階アップさせていたと思えたので、このようなリセットは必要だと感じ、歓迎すべきことです。
私はトラルで過ごしたこれまでの時間が大好きで、11年以上プレイしてきたFF14の中でも特に楽しい時間でした。ウクラマトは応援する価値のある人物ですし、黄金のレガシーのデザインはただただ美しいです。何よりも、「ファイナルファンタジー14:黄金のレガシー」がこれから私をどこに連れて行ってくれるのか、早く見たくてたまりません。
コメント
おっ、凄い高評価なのでは？
買ってプレイしてみるか・・・
Xだと過去最悪の拡張とか言ってる人けっこう見かけるけどそんな悪くないんか？
後方腕組み師匠なPCが支えるNPCが最後の最後まで出張るからそいつが合わない人はそういう評価もやむ無しかと
リセ嫌いの紅蓮の評価は否応なしに下がるけど、リセ以上にメイン張るからね
ユーザースコアが酷い状態でメディアの低評価でもない微妙なスコアは最大限忖度してる感じはある
メタスコア82って言うほどひどいか？
ユーザースコアの方はポリコレだなんだで荒れてて駄目だな
Review bombしてるって向こうでも言われてる
グルージャジャが「エロい、トカゲなのに性的すぎる」って言われてケモナーすげぇなって思った
悪いって思った奴は暴れるし、良いって思った人はそんな暴れないっていういつものやつ
確かに悪評にも頷けるものはあるけど、「読み込み浅くね？思い込み激しくね？」みたいのも多いよ
メインキャラのウクラマトが全編に渡って出張るから、このキャラ絡みのあれこれで個人の評価は分かれる
俺としては嫌いじゃなかった＆その他のストーリーも漆黒暁月ほどじゃないけど良いほうだと思ったよ
コメント伸びそう。
主人公がメインだった漆黒暁月と比べると裏方になった今回は詰まらない、というのは分かるけど、今回は新しい物語の始まりだしな。
新生とは違うとはいっても、こっちの大陸では名も知れていない一冒険者でしかない。
そんな奴がなんでもワンパンで解決していったら話にならないだろとｗ
脚本変わったボイド編からの物語は本当に酷い
またFF14の記事か壊れるなぁ・・・
やってなくても群がるハエのみなしゃ～～～～ん
集合のおじかんで～～～す
挑戦的なゲームプレイとあるけどまったく変化なくね？それで上手くいってるからいいと思うけど
ストーリーはFF9オマージュって聞いてたから完全に期待外れ 音楽と名前を借りただけ
いや、暁月までは結構パターン化してたが今回明らかに難しくなってやりごたえは増してる
ただ一部のコンテンツの難易度が理不尽になってるところもあるから多分調整入りそう
暁月と違ってキャラに魅力があるから楽しかったよ
雑な９要素だけが残念
９全部やってからシナリオ描け
開発が大きな勘違いをしてるのは開発側が作ったキャラクターを主役にしてしまう所です
プレイヤーは自分が作成してレベリングをし、装備を整えたお気に入りのキャラクターが活躍し主役になるのを望んでいるんです、
画面の端で目立たない所で顔だけニヤついてたり困り顔でＮＰＣの横暴な言動を見ているだけの置物にしてはいけない
10年前に言うか他のMMOにも言え
アンネームドメモリーの原作者が黄金のシナリオをベタ褒めしてたな
かなり好き嫌いがわかれるシナリオであったとは思う
特にウクラマトに感情移入出来ないとつらいね
一つの大きなシナリオが完結した後の冒険って人気ないよね
ウクラマト好きだけど、今回の話の核だった家族だの他者への理解だのはネトゲプレイヤーには刺さらないだろうな～…とも
調整不足感あるジョブはあれど、戦闘コンテンツは程よい難易度で全体的に楽しめてるから8点くらいが納得
グラアプデもBGMも良き
とりあえず零式に期待かな
この拡張に0点とか1点つけてる人いるけど、そういう人って今でも課金続けてるんだろうか
普通そこまで低評価なら速攻売って記憶から消去したくなるけど、これでレイドや次のパッチを何事もなかったかのようにプレイするつもりならなんだか面白いな
そういうやつはそもそもプレイしてない定期
そもそも100か0なんじゃね
ちょっとでも気になるところがあると全部ダメってやつ結構見る
過去作絡めないと微妙なのはわかりきってたはず
マイナス評価がほぼ全てシナリオに集中してる
俺もほぼ同意。シナリオだけがちょっと残念だった
前回拡張と前々回拡張のシナリオが物凄くよかっただけその反動としての評価もあると思う
というよりグラアプデへの不満だったりだったり6.1以降の更新内容への不満だったりが一気に爆発した結果じゃないの？
言っちゃ悪いがストーリーの粗なんてこれまでも多々あったし、それだけでこの点数になるとは思えない
暁月もヘルメスのあたりとかかなりやばかったもんな
最高に盛り上がった後の普通だから、落差で評価が極端に下がるのはあるでしょ
不満なんて、それこそ6.1以前からあるんだし
6.xで不満だと思った奴はその時点で爆発してるよ
今回は本当にストーリー面で、良い悪いではなくてテーマとして評価が分かれるものだった、って辺りが妥当
非常にごく一部のアンチの声がでかいだけで、実際にはメディアの点数だけ見れば漆黒・暁月とほぼ同等のクオリティと見てよさそうだ。
次の8.0も同じぐらいのクオリティで作ってほしい。
MMOのメタスコアはオフゲと比べて渋めだし、WoWだって最新3つの拡張のメタスコアそれぞれ79、83、82でユーザースコアに至っては2.3、2.6、3.3
まぁまぁ
ここは一つブルプロの勝ちってことで皆仲良くしましょう
ゴミレベルでは、ブルプロに勝つのはいないよ＾＾
参考としてブルプロのスコアを見てみたいもんだ
自分も見てみたいけどちょっと望み薄かなあ
そのためには無事海外でリリースできることが条件だから
海外はウクラマトの声優関係でだいぶ燃えてるみたいだね
燃えてるのポリコレの一部の界隈だけだよ
毎回難癖付けてくるのはいつもの事だろ
実際のゲーム内動画見れば分かるがポリコレではなく演技が酷いと話題になってる
海外レビュー見てると戦闘関連の調整は好評なんだな
今までなかったようなギミックとか全体的な難易度上昇とか
ここににてスクエニの広告への金のかけ方がえげつないね
本当に良いものは金かけて薦めなくても売れるっていうけど…
宣伝無しで口コミで売れる場合もあるにはあるけど
普通はそういうの見越さないで宣伝には金かけるんだ
その理論だと任天堂やフロムが宣伝に金かけてるのバカじゃんってなる
宣伝に金かけて薦めてないブルプロは売れてるってことですよねわかります
黄金のwwwwwwwwwレガシーwwwwwwwwwwwwwwwww
全肯定しないとねっ
ウクラマトとかいう気持ち悪い獣人が好きになれるか否かで180度ぐらい変わるんじゃね
そこを除外してもウクラマトをヨイショするためなのかライターがクソなのか知らんがどいつもこいつも知能低下してて違和感がすごいけど
グラフィックとBGMはよかったよ