Intrepid Studiosは、現在開発中のMMORPG「Ashes of Creation」の『ノード(Nodes)』を紹介する動画を公開した。
「Ashes of Creation」における最もユニークなシステムが「ノード」で、世界の姿がプレイヤーの行動に伴って変化していくというシステムだ。
今回公開された動画では、ノードシステムの基本が紹介されている。
ノードシステムの流れ
「ノード」はプレイヤーに見えない形でマップをエリアごとに区切って設定されており、それぞれが独立して成長・変化する
ちなみに、「node」は日本語では「節」「結び目」といった意味のある単語。
ノードには「ステージ」という段階が設定されており、初期のステージ0ではNPCがうろついているだけ。

プレイヤーは戦闘や採集、クエストなど様々な行動によって、自分のキャラクターだけでなく、そのエリアのノードレベルも同時に成長させることができる。
ノードはそのエリアにいる全てのプレイヤーの行動を反映して成長する。
ノードレベルがステージ1に成長すると、NPCが小さな野営地を設営し、アイテムの販売等を行うようになったり、プレイヤーができることが増える。
ノードのステージが上がることで野営地はさらに大きくなり、NPCも集まってくる。
さらにノードが成長すると、野営地だった場所には「町」が誕生。NPCがプレイヤーに提供するものもさらに増え、プレイヤーができることの幅も広がる。
ノードと共に成長する拠点はノードごとに存在するため、こういった町の成長やそれに伴うクエストラインの発生はマップのあちらこちらで同時多発的に進行する。
さらにノードが成長し町が大きくなると、川に橋をかけることができるようになる。
他の拠点との交易路が開通すると、キャラバンによる物資の輸送ができるようになり、ノードのさらなる成長が可能となる。
各ノードの成長はそのエリアだけなく、隣接するエリアのノードによって制限される場合がある。
ノードのステージレベルがかなり高くなると、隣接するエリアを吸収してしまうこともあるという。
ノードレベルの上昇は単に集落の成長だけではなく、様々なストーリーも生み出す。
ノードレベルの上昇で火山が噴火し、ワールドボスが出現。町へと侵攻してくる。
上記のような町・都市の繁栄は一例にすぎない。
ノードはプレイヤーキャラクターの行動内容を反映するように設計されており、どんなイベントが発生するか、どんな種類のボスが出現するのか、敵の強さ、町があるのかないのか、ダンジョンに入場できるのか否か、クエストが発生しているのかいないのか、というのはサーバーごとに全く異なる事が予想される。
都市は成長するだけなく、衰退したり滅亡することもあるという。
出現したワールドボスを倒せなかったり、攻城戦で破壊されたりというのがその例。
ノードには「軍事」「宗教」「経済」「科学」といった種類があり、それぞれのエリアで異なっている。
例えば軍事のノードは他のノードよりも戦闘指向で、町を囲む壁がより強固なものになり、戦闘で役立つバフが与えられるなどの利益がある。
最終的には、ギルドなどのプレイヤーコミュニティが土地を支配し、RvRのような権力闘争も行うことができるようになるという。












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