Kotaku.comによると、E3で発表される情報を暴露していた匿名のリーカー達が、任天堂関連の情報をリークする前に任天堂から法的措置を取ると警告を受けたことが明らかになった
TwitterやDiscordでリーク情報を投稿していたSabi氏は各メーカーのE3プレスカンファレンス前ににいくつもの正確な情報を公開していたが、6月10日に自身のTwitter上で任天堂から警告を受けたことを明かした。
「彼らは私のフルネームや全てを知っている。私は任天堂に関する営業秘密を投稿できなくなった。」
I have been given a cease and desist from a lawyer representing Nintendo. They have my full name and everything. This means I’m not allowed to post any private trade secrets from Nintendo co ltd. This does not mean I cannot post things from other companies, but not Nintendo.
— Sabi (@New_WabiSabi) 2019年6月10日
Sabi氏は5月31日に「どうやら私を含めて数人がNintendo Directの内容を直前に知ることができるかもしれない」と投稿しており、リークをほのめかしていた。
リークに関する警告を受けたSabi氏はKotaku.comに次のように述べている。
「知らない番号から電話があった。くぐもった声で高齢の男が、任天堂は私の活動を知っていて、これ以上続けるなら法的措置を取ると言ってきたんだ。」
連絡をしてきた男は任天堂の代理人の弁護士だったという。
その後任天堂から電子メールでも警告を受けたようで、「TwitterやDiscordでの(リークに関する)活動内容を把握している」と書かれていたという。
任天堂から連絡があった段階で、Sabi氏は任天堂の情報はまだほとんどリークしていなかったため、最初に連絡が来たのが任天堂だった事に驚いたという。
また、任天堂の弁護士からの電話は、自宅ではなくSabi氏らが滞在していた場所の固定電話にかかってきたようで、Sabi氏らと何の繋がりもない番号に電話をしてきたことにも驚いたという。
滞在先に電話がかかってきたことは「本当に気味が悪かった」とSabi氏は話している。
Sabi氏はTwitterに任天堂以外のリークは続けると投稿した。
「これで私が終わりだとは思わないでください。情報を共有することは止めません。私は任天堂に関する全ての投稿が許可されていないだけです。私がシェアしたベセスダやUbisoftなどのリーク情報は100%本物です。任天堂以外の情報はこれからも皆のために共有するつもりです!」
Please, please don’t think this is the end of me. I’m not gonna stop sharing stuff. I’m just not allowed to post stuff from Nintendo is all. You’ve seen that things I’ve shared from bethesda, ubisoft, etc have been 100% legit. I’ll still share non-nintendo stuff for you all!
— Sabi (@New_WabiSabi) 2019年6月10日
Sabi氏はこれ以上任天堂のリークをしないとしているものの、Kotaku.comに対して「(任天堂がSabi氏を口封じをしても)他の人から漏れるだろう。だからあまり変わらないのではないか。」と伝えている。
E3 2019 Twitter User Who Leaked Most E3 Announcements Says Nintendo’s Lawyer Called Them


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