テンセントは5月28日、Pearl AbyssのMMORPG「黒い砂漠」の中国サービスを発表した。
「黒い砂漠」は2015年に韓国サービスが開始されて以来、9年間中国市場への進出はなかった。
PKが可能なゲームシステムや各種表現等により、黒い砂漠の中国進出は難航した。そのため、台湾サーバーでプレイする中国のプレイヤーも少なくなかった。
一方、スマートフォンゲーム「黒い砂漠モバイル」は2022年に中国サービスが開始されている。
中国サービスの発表と共に、黒い砂漠の全世界累計プレイヤー数が5000万人を超えていることも明らかになった。
ソース: 黒い砂漠 中国公式サイト
コメント
>>累計プレイヤー数が5000万人
そんなにいるなら日本鯖でももっと人が多いだろうに、どう見てもたいした数じゃない
もしかしてサービス開始から登録したことある人間の総数で言ってるのかこれ?
黒い精霊のバフの説明にも145か国だか運営サービス開始バフとか
そんなにあるのかと疑わしいものがあるからねえ
休眠とか削除関係なく、一度でもアクティブになったものの総数でカウントしててもおかしくない
サービスしてる国の数を疑う意味はよくわからんとして、累計プレイヤーの集計方法なんかどのゲームもそんなもんだろ
累計ユーザー数と銘打った数字がそれ以外のパターンあるの?
韓国ゲーはユーザー数の数十~数百倍のBotがいてその数字もカウントしている。
ブルプロとか好きそう
FF14も砂漠もやったことあるけどプレイしてるとどう見ても砂漠のほうが人多いよ
逆にFF14のほうが「そんなに人いるか?」と思うくらい砂漠はうじゃうじゃ人がいる。
Twitchの視聴数をみてもFF14より下回ることはほぼない。
ただ砂漠はほとんどのコンテンツがソロプレイでMMOらしい協力プレイが少ないという欠点がありますね
黒い砂漠はサーバーが1つでチャンネル制だから人が集まる場所ができやすい
FF14は80近くサーバーがあって、行き来も出来るけど基本的に分散してる