Blizzard 過去3年間で1100万人ものアクティブユーザーを失う

オンラインゲームの老舗Blizzard Entertainmentだが、ユーザーの減少に歯止めがかからない状況だ

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新型コロナウイルスの世界的なパンデミックで巣ごもり消費需要が増加したにも関わらず、Blizzard Entertainmentが運営するオンラインゲームのアクティブユーザー数が減少している。

Blizzard Entertainmentの最新の決算では、同社が抱える全タイトル合計の月間アクティブユーザー数は2700万人で、前期の2900万人から200万人減少した。

※月間アクティブユーザー数の推移
2018年Q1:3800万人
2019年Q1:3200万人
2020年Q1:3200万人
2021年Q1:2700万人

Blizzardは、2018年からの3年間で約1100万人ものアクティブユーザーを失ったことになる。

原因は多岐に渡るが、Heroes of the StormがLeague of LegendsやDOTA 2に全く歯が立たなかったことや、オーバーウォッチやハースストーンの人気低下、大型新作の欠如などがユーザーの減少を招いているとみられる。

Blizzardは「Diablo 4」や「Diablo Immortal」「Diablo 2 Resurrection」「オーバーウォッチ2」といった新作を用意しており、これらのタイトルによる状況の好転が期待されている。

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