ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏はE3のスクウェア・エニックスブースで行われたプロデューサーレターライブで、FF14とモンスターハンターワールドのコラボについて語った

スクウェア・エニックスブースにはカプコンの辻本良三プロデューサーも登場し、コラボの経緯を話した。
吉田氏と辻本氏は10年ほど前から親交があり、モンスターハンターポータブルを遊んだこともあるようだが、2010年に吉田氏が新生FF14のプロデューサー兼ディレクターに抜擢された際に、辻本氏は「なぜキャリアが無駄なるようなことをするのか」と吉田氏に対して怒っていたという。
一方で、その時辻本氏は、「本気でやるならいくらでも協力する」と吉田氏に伝えたが、吉田氏は「旧FF14時代にモンスターハンターとコラボしても、モンハン側の助けを借りるだけになってしまうので、FF14がちゃんとコラボができるようなゲームになってからやろう」という話をし、その時の話が今回のコラボに繋がったようだ。
また、モンスターハンターも8年前は世界的にはまだ知名度が低かったが、モンスターハンターワールドが最初から世界展開をし、日本以外でもヒットできた事も今回のコラボのきっかけだったとのこと。

FF14の開発にもモンスターハンターのプレイヤーがいて、モンスターハンターの開発陣にもFF14のプレイヤーがいるということで、開発的な意味で「ガチ勝負をしよう」となり、お互いにかなり気合を入れて作った模様。
FF14のモンスターハンターコラボイベントの参加条件が「レベル70」である事について、「せっかくIPを大事にしているモンスターハンターからリオレウスがくるのに、レベル15程度のクエストでは駄目だろう」という理由で、エンドゲームにリオレウスが登場するようにしたようだ。
コラボによる新規プレイヤーの獲得はあまり意図されておらず、FF14のプレイヤーとモンスターハンターワールドのプレイヤーが本気でプレイするコンテンツとしての側面が強いという。
モンスターハンターワールドにベヒーモスが登場する事も発表されたが、辻本氏いわく「ムチャムチャします」といった感じの内容になっている模様。
他社作品のキャラクター(モンスター)が、狩猟可能なモンスターとしてモンハンに登場するのはシリーズ初だという。
コラボイベントの「報酬は期待していいものになっている」という。
辻本氏は、「素晴らしいものを皆様にお届け出来る自信がある」と話した。
2018年夏にコラボが実施される事が発表されているが、吉田氏が「まだ1ヶ月ほどある」と明かしており、具体的な時期は7月頃だと予想される。
今後さらなる情報解禁がある事も明かされた。
プロデューサーレターライブの内容はTwitchのアーカイブで見る事ができる
Watch Square Enix Presents E3 2018 – Day 1 from Square Enix on www.twitch.tv


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