中国の国家新聞出版署は8月2日、いわゆる「版号」と呼ばれる、パブリッシングライセンスを新たに発行した。
その中に「ファイナルファンタジー14」のモバイルゲームが含まれていることが明らかになった。

『最終幻想14:水晶世界』というタイトルで、プラットフォームはモバイル、運営会社にはテンセントのグループ会社の一つである北京博润智佳科技有限公司の名前が掲載されている。
現時点ではこのゲームの詳細は不明だが、スクウェア・エニックスがテンセントとライセンス契約を締結し、ファイナルファンタジー14のモバイルゲームが制作されているという噂が今年7月上旬に海外メディアによって報じられていた。
コメント
中国に身売り…この流れブルプロと同じだ…!
IP貸すのを身売りとは言わないんじゃ
スクエニ、なりふり構わなくなってきたな
これも一種のリメイクか?
うまどりうまどり……うまどり!!!
中国語でチョコボは陆行鸟だから、馬鳥は中国語じゃなくて旧FF14の謎造語なんだよね
あったとしてPCと同じような方向じゃ爆死すると思うけど
内容も関連性も不明な状態でネガ騒ぎできるのって才能だな
お前が自分で何か良いこと言えばいいじゃん
不明な事柄に無理に言及する必要ないだろ。そんな自分の感情の捌け口を探すなよ、適切なときに口を開けばいい
僕はFF14を続けるよ!
FF11リブートと同じ流れになりそうだな