ネクソンは、「MABINOGI ETERNITY PROJECT」のプロモーションビデオ第1弾を公開した。
「マビノギ エタニティ プロジェクト」は、MMORPG「マビノギ」のゲームエンジンをUnreal Engineに移行する、事実上のリメイク企画。約1年前に発表された。
この映像は6月30日に行われたMABINOGI PARTY 2024で初公開されたもの。
ETERNITY PROJECT NEWS | マビノギ
マビノギエタニティプロジェクトの開発状況を随時お届けいたします!
マビノギは今年で韓国サービスの開始から20周年を迎えた。
下の動画は20周年記念で公開されたもの。
コメント
リメイクなのに古臭さを感じる
単なるアップデートではなくオリジナルの印象を崩さないように調整してるらしい
アニメ調っていうか低スぺ用グラフィックって感じなんだよな
マビノギっぽさを狙ってるんだろうけど、これじゃ売れるわけない
これじゃ売れるわけないってのを日本の物差しで言うことに意味がない
こんなMMO弱小国に向けて大金かけるわけないだろ
まーたブルプロの勝ちかよ
確かに言えてる、でも本当にそうかな
10年選手と1年なんとか続いたゲームと同じにされて
あわれぶりゅりゅりゅげっり
わかってない子がいるみたいだから補足すると無駄にきれいにしてもそれはもうマビノギじゃないんだよ
ということで今の状態に近いようにわざとこういう感じにしてるの
一番の問題は本当にこれが実装までいけるのか、それまで日本のサービスが続いているかにあるね・・・
おまえの価値観がすべてならそうだな
でも日本でダメでも世界で売れればよくね?
価値観とかじゃなくて今マビやってるプレイヤーだろ
世界に届ければOKって別に違うゲームとしてじゃなくて、コレあくまで引き継ぎありの新生だからな?
今の日本のマビはアクティブ3つの全鯖合わせても3000〜4000くらいでかなり過疎っててしんどいんよ
オフイベでこないだエタニティの進捗情報は韓国開発から言われたが現状のゲーム部分がエンドに入り込むために80万以上リアルマネー溶かさないといけないから復帰はいても定着せずに終わるんよ
今の状態に近いようにって、今の状態に近かったら人が集まらんだろうが。
現状では人が来ないから改革しようとしてるのに、元のままにしてどうすんだよw
今の使っている古いエンジンではできないことをやれるようにするためUEに変更するのであって人を集めるために変えるんじゃないよ
過疎ゲーなのにずいぶん余裕あるんですね
日本は残念ながらその通りだけど本国では過去一番の賑わいと売り上げっていう前提があってね
そのあたりを考えてみるといいと思うよ
今の状態から遠いグラフィックにして不評なのがスマホで開発してるマビノギだぞ
必死に聖水のバイトやってたのが懐かしい
普通に最高すぎじゃない?
早く遊びたいです
グラフィックだけ良くなってもゲーム性も良くならないとブルプロの二の舞になるだけなんだよな
古き良きとかいうのはもう通用しない
もう何十年も続いてるゲームと
サービス終了秒読みと比べてるの草
そもそも古き良きゲームが通用する国での話だから勘違いすんな
日本鯖はそのおまけ
縁が無かったゲームだけど音楽がとてもいいな
十数年の長い蓄積があるから、アイテムだけでもおそらく数十万はあるだろうな。
それを全部移植しきれる日はかなり遠いだろう・・
昔やってた身としては
このプロジェクトが完遂できたらまた一からやり直してもいいと思えるぐらいにはいいゲームだったな…
ジャイアントが実装されたぐらいで辞めちゃったけどあの頃は面白かったな
今はどうなってるか知らないけど当時MMO乱立しまくった黎明期を生き抜いた大手MMOだし今の世代にもやってみてほしいな
このゲーム未だに開発国では数万人が遊んでて課金もガンガンされてて滅茶苦茶黒字で20年以上続いてるんだよ
その固定客を掴んだまま20年前に自社開発した古いゲーム開発エンジンを新しいUEに移行するためのプロジェクト
そりゃ新規にも入ってもらいたいだろうけど続けるかどうかわからない新規よりまず20年プレイしてる現行ユーザーよ
20年遊ばれたゲームを更に10年20年遊んでもらうためのリニューアル
要求スペック上げすぎて現行のユーザーが離れることになっても問題だしこの程度で良いんだろう
なんでもかんでも最新にすりゃいいってもんじゃない
それで売れるなら話も変わるかもしれんが、そんなもん求めてる連中はごく一部その声がでかく見えるだけだ
日本では過疎だからって無意味な物差しでしか見れてないコメント、お前恥ずかしいな
ガチャ不正やらコロナ引きこもり需要の終焉とかあったのだが、相変わらずアラドメイプルの稼ぎが莫大、くわえてモバイルでの収益も良好で、ネクソンはいまだ巨人であり続けている
IPイメージ維持や保険としての存在価値で、まだまだこのゲームも歩み続けていくだろう…