ファイナルファンタジーXIVの韓国サービスで、ウルトラワイドモニターを使っていたユーザーがアカウント処分を受けてしまう珍事が発生した
ズームハックと勘違いして誤BANか
とあるユーザーがTwitchで配信をしていたところ、配信を見た運営が『ズームハック』を使っていると勘違いして同ユーザーをBANしてしまった。
ズームハックとは、本来可能なズームアウトの距離よりもさらにカメラを引いて視界を広げるハック。
BANされてしまったユーザーは、自分がウルトラワイドモニターを使っているとして写真と共に抗議した。
抗議を受けたFF14の韓国運営は、写真が本物かどうか証拠がないとして、同ユーザーの自宅を訪問して本当にウルトラワイドモニターを使っているのか確認したいと言い出す。
「韓国ゲーム史上初の家庭訪問か?」と局所的に話題となってしまい、運営はBANについて再度審議を行うことを告げた。
結局、紆余曲折あってBANは解除されたようだが、今度はチャット関連の別の理由で同ユーザーは停止処分を受けてしまったようだ。
ソース: dcinside
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