Nexon Koreaは2025年3月27日、MMORPG「マビノギ モバイル」の韓国サービスを開始した。
マビノギモバイルは「マビノギ」を原作としたスマートフォンゲームとして2017年に発表された。開発はDevCATが担当。
DevCATによると、「マビノギ モバイル」では既存のMMORPGの複雑さを軽減し、ゲームに不慣れた利用者でも気軽に楽しめるゲーム性を重視しているという。
原作同様に生活コンテンツが重視され、20種類もの生活系スキルや楽器演奏、キャンプファイヤー等が実装されている。
防具とは別に用意されている多彩なファッションアイテムは3箇所を染色が可能。染色ではHexコードを指定してプレイヤーが望む色に染めることもできる。
プレイヤーキャラクターはクラス制で、5つの見習い職業から選択し、2次職が15種類ある。
韓国産のスマホMMORPGでは珍しく、PvPのような直接的なプレイヤー間競争は実装しない方針となっている。
ダンジョンでは次のステージに移動する際に他の冒険者と偶然出会い、一緒に戦闘するという仕組みを導入しているのも特徴。
PCでもプレイ可能だが、自動戦闘や自動移動といったモバイルゲームらしい仕組みが多数導入されている。
サウンドトラックは原作の楽曲をアレンジしたものが多く採用されている。
コメント
この手の難産で長期化したタイトルって開発費回収がエグそう。寝糞だしな…
日本に来たらちょっとやってはみるけど
そんなに期待はしない
複雑骨折したキメラのようなシナリオをどうするのか気になる
伝統的に責任者が変わると前任を否定してシナリオとシステムも破壊する最悪なことを続けてたので
最初の最初、女神降臨以後は8割くらい作り直した方がいいわ
札束ゲーになるだろうから即過疎って終わりやろなぁ
最近全く音沙汰なしのff14モバイルもこのぐらいかかるかもね