17年続いたMMORPG「Asheron’s Call」の最後

1999年11月からサービスが開始され、2017年1月31日に約17年のサービスに幕を下ろした、MMORPG「Asheron’s Call」(アシェロンズコール)
その最後の瞬間をまとめた映像を海外メディアの
PC Gamerが作成したのでAsheron’s Callのプレイヤーの印象的な言葉と共に紹介する。

PC Gamerによるドキュメンタリー動画”Asheron’s Callの最後の瞬間”

プレイヤー達の言葉

“別れの言葉を言うことになってしまった。ゲームが終わりを迎えるというのはそういうことだと思う”

“他のゲームも遊んだけど、ACではもっと仲間の一員になれていたような気がする。たくさんの人達が同じゲームをプレイしていたんだ”

“Asheron’s Callのコミュニティは間違いなく最も強力な要素の一つだった。いつもそうだった。”

“実現した事なんだけど、昔、子供をおんぶしながら、いつかAsheron’s Callを一緒にプレイしてくれないかと思っていた”

“サービス終了が発表された時、職場で仕事をしていたんだけど、友人からメッセージが来てその告知を見たんだ。俺は泣いたよ。”

チャット

“現実で一番辛かった時も、大きな成功を収めた時も常にAsheron’s Callがあったから、このゲームがなくなるというのは本当に受け入れ難い”

“知り合いの一人がSkypeで攻略法を教えてくれていたんだけど、突然犬の鳴き声が聞こえたんだ。犬が吠えたのは、彼が発作で亡くなったからだった。現実とゲームが結びついて、私たちは時間を共にしていると実感させられた。その後ゲームの中で追悼式を行った。悲しかった。”

“Asheron’s Callは私にとって単なるゲームじゃなかった。長い間人生の一部を共にしたんだ。サービス終了はまるで読み終わる前に本を閉じられた気分だ”

2017年1月31日、Asheron’s Callは17年続いたサーバーを閉鎖した。

まだ数千人のプレイヤーがそこを「ホーム」と呼んでいるにも関わらず。

– PC Gamer

長年続いたオンラインRPGの最後は、他のジャンル以上に悲しく、そしてプレイヤーのゲームへの愛を強く感じられるように思う。
そこにオンラインRPGの魅力の真髄があるのかもしれない。

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