新作サバイバルゲーム「Once Human」Steamの同時接続者数20万人突破

マルチプレイヤー

NetEase傘下のStarry Studioで開発されたオープンワールドサバイバルゲーム「Once Human」の最大同時接続者数が20万人を突破したことが明らかになった。

Once Humanはリリース直後に8万人程度の同時接続者数だったが、その後右肩上がりにプレイヤー増え、日本時間7月15日朝に最大23万人を記録した。

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海外メディア「第一印象は驚くほど良い」

IGNは、Once Humanのレビュー途中経過の記事で、「仕組みがシンプルでわかりやすく、少しずつ優れたものをクラフトできるというループに完全に夢中になっている」とし、「驚くほど好印象」だと評価。また、課金要素についてもPay-to-Winの性質がほとんどないということも高評価されている。IGNのライターは、「最終的にどうなるかはわからないが、Once Humanは本当に順調なスタートを切った。 」と述べた。

年始に話題になった「Helldivers 2」。そして6月末にサービスを開始した「The First Descendant」など、ライブサービス型のマルチプレイゲームに高い需要があることが、Once Humanでも改めて証明されることになった。

コメント

  1. 匿名 より:

    もはやIGNのレビューは信用できない

  2. 匿名 より:

    IGNがいい評価してるってことは
    ポリコレ要素あるの?

  3. 匿名 より:

    IGNがクソなのは否定しないが初動が右肩上がりなのは実際ゲーム内容は悪くないってことじゃねえの
    どうせお前らは高評価つけたのがIGNじゃなくても何かしらいちゃもん付けてただろうけど

  4. 匿名 より:

    で、これは何からパクったの?
    近年Steam同接が大正義みたいなレビュー増えてきたけど
    国別の同接割合も出してほしいね。中国でだけバズってるパターン結構あるし

  5. 匿名 より:

    中国産 無料ゲー ってだけでPCに何か仕込まれるだろうなってわかってしまう

  6. 匿名 より:

    ポリコレ要素はないし、マルウェアもないな
    steam配信のものだから、厳しい監査の下の配信であるし
    そのへんの心配もない。

    内容的には、面白いゲームのいいとこ取りって感じ
    完全無料で、正直PVEなら課金要素が見当たらないし
    しなくても自分のペースで楽しめる良ゲー

    既存の建築ありのゾンビサバイバルゲーである
    7dtdやRUSTをプレイする理由がなくなった感はある

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